月詠

1度別れた主と再び繋がりリスタートを始めました。日々の思いを残しておきたいためのブログです

主従のブログ記事

主従(ムラゴンブログ全体)
  • だだ漏れ

    主が良く仰る 主「緋岬は気持ちがダダ漏れ笑」 そうなのかな? 自分では なるたけ感情抑えてるつもりなんだけどな····· 逆に主は 私からしたらわからない 「好きだよ」と仰ってはくださるが 私は(本当かな?)と疑ってしまう···· 形にされても 言葉でいただいても 自分に自信がないから 不安しか残... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑭

    主が私の身体から離れられる ピクリとも動けない····· 倦怠感しかない 主が煙草を吸われる気配を感じる フワリと主の煙草の香り····· ゆっくりと頭を持ち上げる 私も·····煙草吸いたい····· 吸いたいけど····· どうにかこうにか煙草を口にくわえ火をつける まずい····· なんでだ... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑬

    私の中で主の脈を感じたような気がした 逝ってくださった? 主も私の上で息を吐かれる が····· 気のせいだった 主「逝ってないよ?」 緋「え?」 え?だって·····確かに私の中で 主の脈を感じたような気がしたのに····· ただのインターバル? この日の主は いつもより意地悪で 再び私を貫く ... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑫

    主ご自身を受け入れる 奥まで貫かれる····· 声にならない声が漏れる 何をどうされたのか覚えていない 私は何度も果て グッタリと主の横になっていた 私の隣でタバコを吸われる主 なぜ この方は余裕なんだろう? 私は毎回毎回ギリギリだ····· ボーッとしてる私に主の手が伸びてくる もう嫌だ····... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑪

    お風呂を上がり お布団に潜り込む 主に抱きしめられ それだけで幸せを感じる····· 主の指が耳に触れ 逃げ出したくなる····· 唇が舌が私の耳やうなじを責める····· 全身が震える····· どうして この方に触れられるだけで こんなに感じてしまうのだろう? また 乳首で登りつめる·····... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑩

    お店を出て主の車に乗る 出発してスグにホテルに着いた 主のマンションでもいいのにな····· 何故いつもホテルなんだろう? 後日この疑問をぶつけた 主「俺はあの空間にお金払うの嫌じゃないんだよね。設備も整ってるしベッドも広い笑」 そういうものなの? ·····主のマンションでも抱かれてるので私をあ... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑨

    そのままランチへ 久し振りに来ましたー笑 それこそ主と知り合う前に来た以来かもしれないファミレス·····笑 私の住む地域にも出来ないかなぁ····· 平日なのに そこそこの混み具合 ランチセットにはデザート付 主はハンバーグ 私はオムライス お姉さんが「デザートは何になさいますか?」 デザートは... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑧

    少し前に 緋「カレンダーが欲しいです」 主「カレンダー?保険屋さんとかの持ってく?」 緋「そんなの要りません笑。可愛くないじゃないですか」 主「買うの?」 緋「はい。私は私の好きな物に囲まれて生活するんです」 主「ふーん」 緋「ユキさんとお揃いのカレンダーが欲しいです」 主「笑笑」 ということがあ... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑦

    リビングで主とまったり 緋「そうだ。ユキさん、私ドング〇共和国に行きたいんです」 主「何それ?」 緋「ジブ〇のショップです。一応調べて来たんですけど·····」 主にスマホを見せる 主「トトロ買うの?笑」 緋「そうです。私の代わりにユキさんを見ててもらうんです笑」 さすがに都会だから何店舗かあって... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑥

    主の動く気配 さすがに早く寝られたので起きるのも早い笑 私はまだ眠くて布団から出られない····· 主「頭痛いな·····」 緋「二日酔いですか?」 主「そこまではないと思うけど·····」 起きて一服される主 う~ん·····起きなきゃな····· でも眠い·········· 眠い頭で起きて主... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11⑤

    主·····爆睡·····笑 私は主の座椅子に座りLIVE映像の続きを観ながら 考えてしまった 擦り寄ってきたコーの頭や身体を撫でながら 主の言葉を考える····· 緋「ユキさん何で謝ったのかな?」 コーに話しかける 撫でられてるコーは目を瞑って我関せず····· 当たり前か笑 私の膝の上に頭を乗... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11④

    緋「お帰りなさい」 主「緋岬だ」 酔ってらっしゃる 主「飲みすぎた~」 私をハグしキスをくださる しかしフラフラ····· 主「ヤバい·····」 え?リバースですか? 緋「お布団敷きますか?」 主「うん·····」 カーペットの上に寝転がる主 お布団を敷いて主を起こすために正座した 緋「ユキさん... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11③

    主「もうすぐ終わると思うよ」 のLINEから1時間経過 盛り上がってるのかな? 楽しんで来てくだされば良いと思うし 猫くんたちがいるから寂しくはない コーが私に慣れて膝の上に頭を乗せて「撫でて」と甘えてくる チーは少し離れて私に背中を向ける 撫でて欲しいくせに素直じゃない笑 コーを抱っこする 主に... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11②

    主のマンションに着く バックからゴソゴソ鍵を出す ニヤニヤしながら鍵を開ける私は怪しい人物以外の何者でもなかったはず笑 緋「お邪魔します」 誰も居ないけれど小さく声を出す リビングから猫くんがコチラを見てる 主の飼い猫 コーくんとチーくん 覗いてるのはチーくんだ 緋「チー🎶」 リビングを開けたら... 続きをみる

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  • 回顧録20201110~11①

    仕事終わり車で地元駅に向かう 車の中で準備して駅に向かい発車時刻を調べる スクショして主にLINE 本日の主は飲み会 前回連れて行ってくださった焼肉屋さんで 若い子たちと飲むと仰ってた 私は 主のマンションでお留守番笑 主「ちゃんと来れるか?笑」 1番心配なの私なんですけど笑 主の最寄り駅に着いて... 続きをみる

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  • ブログ

    主にブログを書いてることは伝えてある 主「読みたいような読みたくないような笑」 緋「すっごい猫被って書いてます笑」 主「緋岬·····それ読んでくれた人のこと騙してるぞ?笑」 緋「そんなこと·····ないと思いますけど·····」 ずっと昔 主とのことをブログに書いてたことがある もちろん、ここで... 続きをみる

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  • 体位

    電話で何故かそのときの話になった 主「普通バックってさ四つん這いじゃん?」 緋「はぁ·····まぁ·····そうですね」 主「緋岬は頭下げるじゃん」 緋「ええ·····多分·····」 確かに私は四つん這いの形だが頭を下げる····· 何かを掴みたくなってしまうので、その方が掴みやすいから····... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08⑩

    主のマンションに戻る 緋「私が開けます」 と言ったものの·····鍵を探す私·····笑 主「大丈夫?笑」 緋「ありましたっ!」 鍵を開けて中へ入る 緋「お邪魔します」 主「もう、ただいまでいいんじゃない?」 緋「··········」 無理です·····まだ····· リビングでのんびり この日... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08⑨

    帰り道 主「少し遠回りしていくか」 主とのドライブ延長 有名な所を教えてくださる 何かの話で····· 主「ここで緋岬降ろしたら泣くだろうな笑」 緋「泣きません。スマホあるんで帰れます」 そんな話から 主「ポイッと投げて置いてく笑」 緋「無理ですよ~ユキさんは私を置いてくなんてできません笑」 主「... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08⑧

    駐車場まで手を繋いで歩く とあるお店から出てきたママさんたちの1人が 「こんにちは」と主に挨拶をした 主「あ、どうも」 挨拶を返した主 主「誰だろう?」 緋「え?笑。てか大丈夫ですか?手繋いでますし·····」 主「いや、それは大丈夫」 アレコレ思い出して考える主····· 結局 誰だか思い出せな... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08⑦

    用もないのに料理をされる主の様子を見に行く私·····笑 緋「何かお手伝いしますよ?」 主「いいよ笑」 丁寧にお断りされました笑 一旦座ったものの····· やはり落ち着かずキッチンへ行く私 本日のメニュー ・コーンスープ ・サラダ ・アヒージョ ・フレンチトースト 素晴らしい笑笑 私が作ったもの... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08⑥

    目覚めると隣に主 不思議だな·····と思う····· ユキさん·····口空いてますよ笑 心の中で伝える 今日は 主のマンションに何かの点検が来るとのことで ランチは主が作ってくださるとの約束 それから お仕事関係で下見をしに行きたいと仰っていたのでドライブ予定 少しして 主が起きられる 点検に... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08⑤

    駅で二人と別れてタクシーで主のマンションへ 合鍵をいただいた私は 緋「私が開けますね笑」 主「子供かっ笑」 だって·····嬉しいんです 特権って感じで·····彼女の特権笑 緋「お邪魔します」 二度目の訪問 猫くんたちに挨拶笑 少し主と話す 主「緋岬チューしてくれなかった」 緋「当たり前じゃない... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08④

    彼女さん「緋岬さんは甘える派ですか?」 全てはこの一言から始まった笑 緋「そうですね·····甘える方ですね笑」 彼女さん「いいなぁ·····私も甘えたいんですけど、こっちが甘えてくるから甘えられないんですよねぇ」 緋「あはは」 彼女さん「でもKさん甘えてきたら可愛くないですか?」 主が·····... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08③

    彼女さん「付き合ってどれくらいなんですか?」 主「復活してからは·····どれくらいになる?」 緋「3週間くらいです」 彼女さん「いいなぁ」 緋「お二人は同棲されてるんですよね?どれくらいなんですか?」 彼女さん「3ヶ月です」 緋「楽しい時期ですね~」 彼女さん「緋岬さんたちは同棲しないんですか?... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08②

    主の地元駅に着く 改札を出て主の姿を探すが見当たらない あれ?お迎え来てくれると仰ってたのにまだかな? 主から着信 緋「もしもし」 主「反対」 振り返ると主の姿 う~ん 顔が赤い笑 もう結構呑んでらっしゃるな笑 行先はカラオケスナック?というのかな? 行ったことないので正式名称は不明ですが やはり... 続きをみる

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  • 回顧録20201107~08①

    仕事終わりに主の元へ行く予定 主の仕事先の方と その彼女さんと飲み会 仕事が終わって地元駅まで車で戻り電車に乗る 主に その旨をLINEしても未読スルー····· 飲み始めたからスマホ見てらっしゃらないのかな? でも····· 心配は不安に変わる 何かあったのかな? 大丈夫かな? 本当は私に来て欲... 続きをみる

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  • 追記20201102~03

    主にいただいたものがある 主のマンションの合鍵····· 嬉しくて 何度も何度も見てる笑 私の車の鍵とアパートの鍵と主のマンションの鍵····· 一緒に付いている 私が主のマンションに遊びに来る日に 主の飲み会がある 主「待ってて」 と·········· 待ってます····· こんな日が来るなん... 続きをみる

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  • 笑う

    主は良く笑う 私も良く笑う方だが笑 復活したばかりの頃 主と電話中に私は足の小指をぶつけた 緋「痛いです~足の小指ぶつけました~」 主「笑·····大丈夫か?」 私は痛くて狭い部屋を歩き回った そのとき スマホの充電器を踏んだ····· 緋「痛いーっ!じゅ·····充電器踏みましたーっ!」 主「笑... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑭

    主に駅まで送っていただく 都会の駅前は渋滞だなぁ·····笑 駅近くで降りる もう 駅には行けるはず! と勢い良く歩き出し····· 駅の入口隣の銀行に入ろうとしてまった····· 振り返ると主の車はもうない····· 手を振れなかった残念さと 今の見られなくて良かったと思う安心感笑 がっ! しっ... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑫

    ホテルのコールで目覚めた 主も目覚める 一瞬どこだかわからなくなる あ·····ホテルか····· 緋「爆睡しました笑」 主「俺も笑」 帰り支度しないとなぁとモソモソ動き出した私を捕まえる主 緋「ユキさん、時間ですよ?」 主「延長すれば大丈夫」 緋「でも·····」 主の指が私の身体を弄る····... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑪

    ベッドで主が横になられる····· 私の勉強の成果?を試す時間笑 緋「う·····うつ伏せになってください」 主「うつ伏せ?」 緋「はい」 うつ伏せになられた主 主「起ってるから痛いんだけど笑」 うっ·····初っ端から挫折感····· 緋「では·····仰向けで·····お願いします·····」... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑩

    主が学生の頃 仲間の皆が行きたがってた?というホテルへ連れて行ってくださった どんな高校生だったんだか·····笑 お部屋に入る 本日は主がお風呂を入れてくれる ベッドに座られる主 私は足下に座る 見上げると主の姿····· 14年前と同じ光景 あの頃もこうして テレビを見てらっしゃる主を見上げて... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑨

    朝ごはん代わりに 前日に私が買っていたお菓子を食べる笑 エッグタルトと·····なんかドーナツみたいなの笑 お昼は私が行きたかったファミレス予定だったが 甘いのを食べたのとテレビでラーメンの放送を見てしまったので 緋「ラーメンがいいです笑」 主「いいよ笑」 と路線変更 ただ ラーメン屋さんに行く前... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑧

    主のマンションに戻る 少し話して寝ることになった 主がお布団を敷いてくださる 化粧落として パジャマになって コンタクトはずして·····笑 主の横に滑り込む たくさんのハグとキス それだけで終わらないのが主····· 耳とうなじを責められるだけで私はもう堕ちる····· 乳首逝きをし 主ご自身を... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑦

    主の先輩の娘さんたちが帰ったあと 私たちも少しして帰ろうかという話になった 皆さんに挨拶して、お店を出る スタッフさんにもう1件すすめられる 主「緋岬どうする?」 緋「どちらでも·····」 主「じゃあ1杯だけ行くか」 主に促され歩く 行った先はBAR BARなんて20代以来行ってない笑 ここも主... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03⑥

    主が手を繋いでくださると 指で私の手の甲とかをスリスリする 私は それが苦手で····· 緋「ユキさん手がヤラシイです」 と いつも言う笑 主「ヤラシイかどうか皆に訊くから笑」 緋「是非聞いてきてください笑」 等と話していた笑 しかしっ! まさかっ! この場で皆に質問するとはっ! 私は慌てて 緋「... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03④

    カウンターと奥に数席あるお店 焼肉屋さん カウンターへ案内される 主の隣には主の先輩の娘さんと、その娘ちゃん笑 初めましてのご挨拶をする お店のスタッフさんにも紹介していただく 主「トトロ笑」 トトロって紹介は··········笑 ありなのかな?笑 ここが主のホームかぁ····· お酒を頼んで·... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03③

    あんまり変わらないがメイクを施す笑 主の支度も終わりマンションを出る 猫くんたちに「行ってきます」とご挨拶 外は雨 長い階段を登り二人でゼーゼー笑 若くないですね私たち笑 それからバスに揺られ 渋滞してるから途中で降りると仰る主に従い バスを降りる 長い坂を下る そして電車····· 主·····... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~03②

    主のマンションで猫くんたちと遊ぶ 相変わらず ちゅーる愛がすごくて私の手の甲には小さい穴が開いた笑 主「緋岬、そろそろシャワー浴びないと」 緋「はい」 シャンプーやトリートメントをガサガサ用意して浴室へ向かう 使用方法を教わりシャワーを浴びる ドライヤーを使おうとコンセントに差すが動かない····... 続きをみる

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  • 空気が変る

    主と電話 スゴく楽しくて この日は私が笑いっぱなしだった 本当に楽しくて 涙が出るくらいに笑っていた けど なぜだろう? こんなに幸せで楽しくいられたのにね····· 緋「明日は何処か飲みに行かれるんですか?」 主「あ、うん。元カノのとこ行ってくる」 私の周りの空気だけが変る 主「大丈夫?」 緋「... 続きをみる

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  • 回顧録20201102~3①

    有給を使って半日で仕事を終えた 主の元へ向かう パンパンの荷物笑 今回は1泊2日で主の家にお泊まり 猫くんたちのお土産も持ったし 忘れ物はないはず笑 電車に乗り お仕事中の主へ着時間をLINEする 主「間に合うと思うよ」 と····· 最寄り駅までお迎えに来て下さる予定 スマホを弄りながら時々、主... 続きをみる

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  • 追記20201028

    主「冷蔵庫と洗濯機売っちゃえば荷物少ないから俺のマンションに入るな」 え? それって····· 緋「買ったばっかりですよ笑」 どういう意味なんだろう? まだ 復活したばかりで····· 気持ちも不安定で····· でも····· もし主が私を傍にと望むなら····· いつかは主の元へ行きたい 14... 続きをみる

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  • 勉強

    主が仰った 主「俺が喜ぶように勉強しなさい」 と········ やはり私は下手なのかな····· 14年前から変わってないんだろうな····· なんだか自己嫌悪····· 主「無料 無修正 フェ〇。で検索すると出てくるから」 緋「私·····下手ですか?」 主「下手ではないけど上手ではない」 緋... 続きをみる

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  • 敏感

    主「緋岬は敏感だよな」 主が仰る そうなのかな? 自分では良くわからない····· 緋「比べる相手がいないのでわかりません」 誰かに「あなたの感じる箇所はどこですか?」と聞く訳にも行かないし笑 それに 反応してしまうのは主にだけ····· と言うか·····私の弱い場所を執拗に責めてくるのが主だけ... 続きをみる

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  • 回顧録20201028⑥

    主が帰られる····· 待ち合わせして別れるときより 主の家から帰るときより 寂しい····· 何故だろう? 置いて行かれてしまう感覚····· 緋「気をつけてくださいね?」 主「大丈夫だよ」 緋「着いたら連絡ください」 主「わかった。次は3日だな笑」 緋「はい」 主の車がゆっくり遠ざかって行く ... 続きをみる

  • 回顧録20201028⑤

    私を弄んだ主の手が離れる 私はいつものように動けないままだ このときは欲求の塊だったと今も思う もっと触れられたい····· 私は ゆっくり起き上がり主の傍に寄る 「もっと·····」とは言えなくて····· 主の手を握る その手を頬に当て····· ゆっくり胸元に下げて行った 主が察してくださる... 続きをみる

  • 回顧録20201028④

    主とまた 二人でコタツでまったり·····笑 ん? ここで私は あることに気づいた 主はソファに座ってる 私は····· 自分の家なのに 下に座ってたのだ笑 1回 主の横に座ってみたが 落ち着かないのは私だった 結局また下に座り 主と話す 夕方になると (何時頃帰ってしまわれるのだろう?) それば... 続きをみる

  • 回顧録20201028③

    何をするでもなく どこへ行くでもなく 主と二人で のんびり過ごす 手を繋いで時々キスをくださる 主の手が耳に触れる パブロフの犬のように身体が反応する どうして こんなに簡単に····· 頭では思うのに身体は悔しいくらいに反応してしまう 主のマンションと違い安いアパートなので 口元を手で押さえる ... 続きをみる

  • 回顧録20201028②

    駐車場の主から着信 私の住む町は地方都市の端っこで アパートの住人以外の駐車場スペースがある 電話で主に空いてるスペースに車を停めていただくようお願いする ベランダから私の部屋へ回るよう伝えて私は玄関を開けてこっそり覗く笑 主が歩いてくる 不思議な光景だ····· 主の手には袋 たくさんいただいた... 続きをみる

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  • 主の強さ

    主が 主「緋岬は俺の彼女でしょ?」 と仰ってくれる 私は嬉しさを感じながら毎回少し戸惑ってしまう それは自分に自信がなくて いつも「私なんかが·····」となってしまうからだ それでも主は そんな私を「大事にする」と仰ってくださった 主も私も14年の間に色々あったのは事実 私は色んなことを受け入れ... 続きをみる

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  • 回顧録20201025⑧

    チェックアウトの時間が近づく 主の着替えを支度する 目が合うと笑ってくださる それだけでもう幸せだ 主の車に乗り 手を繋いでいただく 知らない街なので 何処に向かってるのかもわからない 緋「どこへ向かってるんですか?」 主「ん?駅だよ」 緋「私·····もう帰されちゃうんですか?」 ワガママだとわ... 続きをみる

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  • 回顧録20201025⑦

    主がタバコを吸われる 私は身体が動かず吸えない 手を握ったり開いたりしてみる 全然力が入らない 喉が乾いた 水分が欲しい でも動けない もう少ししたら····· 主の手が再び伸びてくる 何度も逝ったのに身体は反応してしまう 今はいや····· そう思っても そう言ったとしても 主には関係ない···... 続きをみる

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  • 回顧録20201025⑥

    主に首輪を着けていただく 私が従者になる瞬間····· もう以前のように厳しいだけの主ではない キスをくださり 優しい愛撫を受ける ただ 執拗に責められる 「もう無理です」 「許してください」 は相変わらず通用しなくて····· 私は主の快楽責めに翻弄されていく 主が上になられる69 主ご自身を口... 続きをみる

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  • 回顧録20201025⑤

    後ろから捕まる 主の手が 私の弱い部分を執拗に責める 緋「いや·····いや·····」 ここは床の上で····· 大理石のような冷たい床 主の舌が耳を這い、舐められ、吸われる 私は亀のように首をすくめるが主は関係なく触れてくる 手が胸に伸びる 下着がないためスグに乳首を見つけられる····· う... 続きをみる

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  • 回顧録20201025④

    主の車に乗せていただく 主が手を出してくださる ··········お言葉に甘えて·········· 手を繋ぐ笑 真っ直ぐお店にでは無く····· 主のルーツを辿った 一つ一つの場所で思い出話 どんな小学生だったのだろう? どんな中学生だったのだろう? 学校にロケット花火発射したと伺って 決して... 続きをみる

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  • 弱さが嫌い

    少し前に主に伺ったことがある 緋「私はメンヘラですか?」 主「そんなことないと思うよ」 緋「私、主に依存してましたか?」 主「依存らしきものは感じてた」 そうか····· 依存らしきものは感じてたのか 自分では依存してるとか思ってなかった····· 私は自分の弱さが嫌いだ すぐに暗い闇の中に飲み込... 続きをみる

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  • 回顧録20201025②

    どれくらい走ったのか? 主が駐車場に車を停める 一緒に歩く 手を繋いでくださったが ご近所の方がいたので 緋「離してください」 と言って繋いだ手を離す マンションの3階 階段を昇る 主「階段直したばっかりだから緋岬壊すなよ笑」 私はなんなんですか?笑 主「ココだよ」 部屋の前で主が立ち止まる 更に... 続きをみる

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  • 回顧録20201025①

    目が覚める 主のマンションに伺う日 緊張と嬉しさで心臓がドキドキ笑 今日もノーパンノーブラ·····かな·····と····· 主のマンションに行くのも楽しみだが····· 主の飼われてる猫くんたちにも会ってみたかった 離婚した元旦那のとこには犬と猫がいる 動物は好きだけど今のアパートは禁止 まぁ... 続きをみる

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  • 私の立ち位置

    10数年前 私たちは主従だった 主は厳しかったし私には怖い存在でもあった それでもヘタレなりに私は 主の描く隸になりたいと必死だったのだ 主も「主」と言う立場で厳しくしてたと思うと仰っていた 主「無理してた部分もあったと思うよ」 と·········· 今の私は甘やかされている 主に触れたいと思っ... 続きをみる

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  • いつかは叶わない·····

    主には飲みに行くお店が何店舗かあるそうだ おひとり様ってやつですね笑 元カノさんのお店もその1つ·········· ある日 主が私をいつか行きつけに連れて行ってくださると仰った 緋「いつかは来ないと思ってます·····初主も元カレも主だってあの頃は〝いつか〟と仰って連れて行って貰えなかったですも... 続きをみる

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  • 目を開ける?目を瞑る?

    主と電話をしていたときのこと 主「緋岬はキスのときもフ〇ラのときも目を瞑ってるよね。と言うか最初から最後までほぼ目を閉じてるよね笑」 と言われた え? 瞑るものじゃないの? 緋「普通·····瞑るんじゃないですか?」 主「まぁ相手がどんな表情してるか見たいと思う人は開けるみたいだよ笑」 緋「そんな... 続きをみる

  • 想定内

    少し前に 主が元カノさんのお店に行ったとき 不安で不安で 主からの電話で泣いた私 謝った私に一言 主「想定内だよ笑」 想定内かぁ····· まだまだ成長しているとは思っていただけてないんだろうなぁ····· 強くなりたい いや 決して私は弱い人間ではない 主のことだと不安になってしまうのだ 以前 ... 続きをみる

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  • 回顧録20201021⑭

    食事をしようということで 某お寿司屋さんへ 道すがら 大きな街を見上げる 私の住む地方都市とは違い大きな街だ 主が色々説明してくださる 食事をしているときに ふいに主に尋ねられた 主「緋岬は昔の厳しい俺が良かったんでしょ?」 緋「はい·····」 主「でも今の優しくなった俺も良いんだよね?」 緋「... 続きをみる

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  • 回顧録20201021⑬

    主は精を放たれなかった 前回もそう····· 主「タイミングだから緋岬が悪いわけじゃない笑」 そう仰ってくださる ベッドの横のソファに主 ベッドに私 寝転がったまま 主とお話をする 主の手をねだる 枕の上に主の手を乗せ その上に自分の頭を乗せる 大きい手····· この手が好きだ スパンされるとき... 続きをみる

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  • 回顧録20201021⑫

    少しお喋りして また主の愛撫に酔う バックから主を受け入れる 奥まで突かれる 緋「苦しい·····」 ゴツゴツとぶつかる 何? 私の身体に何が起こってるの? わからないまま何度も 緋「苦しい·····」 と声が出る 主「子宮が下がってきてる」 子宮が·····下がってきてる? 主ご自身が当たってる... 続きをみる

  • 回顧録20201021⑪

    主が私と重なってくださる 耳元で 主「緋岬のおま〇こ気持ちいいよ」 と····· 恥ずかしくて····· でも嬉しくて····· 主の背中に腕を回す 以前は こんなこと出来なかった 出来ること 許されることが増えていく 主がキスをくれる ねぇ ご主人様 これでは恋人同士のようです 期待してしまいま... 続きをみる

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  • 回顧録20201021⑩

    主へ御奉仕 主自身に舌を這わせ口に含む 主の手が私の頭を押さえる 喉奥へ ゆっくりと 押し込まれる 相変わらずヘタレな私はえづく それでも主は手を離してはくださらない 主「おチン〇ン美味しいんでしょ?」 そう問われ頷く 主「緋岬はおチン〇ン好きだもんね?」 意地悪な質問ばかり····· 苦しくて頷... 続きをみる

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  • 回顧録20201021⑨

    ベッドでテレビを見てる主の横へ座る いや·····正座する 主を見る 主「どうした?」 恥ずかしいので主から目を逸らし 緋「首輪·····」 主「ああ、俺のポケット」 シャツかパンツかは忘れてしまったが 主の洋服へ取りに行く 茶色い首輪 可愛すぎて·····私に大丈夫なのだろうか?笑 主に渡す 主... 続きをみる

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  • 回顧録20201021⑧

    剃毛は初めてではない 以前は前だけ残してくれたが 今回は全部····· 途中で主の指が体内に埋め込まれ 私の弱い部分を刺激する 喘ぎ声が漏れてしまう そして 逝った····· 主「いいよ」 全てが終わり主が仰る 丁寧に流してくださった ツルツル····· プニプニ····· よしっ!私、頑張った!... 続きをみる

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  • 回顧録20201021⑦

    記憶が朧気だけど····· お部屋に入って主の身の回りの世話をする この方はスグに脱ぐ笑 Tシャツに下着姿の主はソファへ 私はベッドに座る 二人で買ってきたお酒を飲んで····· 二人で笑う 主が 優しい 逢えない日々 どれだけの話をしただろう 毎日電話をくださった 一日何度もLINEをくださった... 続きをみる

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  • 回顧録20201021⑥

    主と並んで電車に乗る 昔もよく こうやって電車で移動したなぁ····· 主の腕が肩に手を回すように伸びてきて 左耳に触れる ビクンッと身体が反応してしまう 緋「ダメです·····」 主「緋岬が反応しなきゃ肩に手を回してるようにしか見えないよ」 いやいやいや 無理無理無理····· 主の手を押さえる... 続きをみる

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  • 回顧録20201021⑤

    主と歩いてスケジュール帳を見に行く カバーは替えたくないのでカバーのサイズにあった中身を探す 主「緋岬のスケジュール帳、サイズが普通のと少し違うな」 そうなのかな? アレコレ見て少し小さいが とりあえずカバーに収まるのを発見 本当は9月始まりが良かったのだけれど····· まぁまぁ納得した上で購入... 続きをみる

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  • 回顧録20201021④

    私が行きたいお店が11時から営業だったため 飲食店を探しながら散策 そしてやっと 少し早目にオープンしてる居酒屋に笑 昼間から飲む 主「昼間から飲むなんてダメな大人だよな笑」 私は「大人の贅沢」だと思っているが笑 1杯だけだけど やっぱりすきっ腹にお酒は効く笑 すぐにフワフワになってしまう 食事も... 続きをみる

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  • 回顧録20201021②

    目が覚める 今日は主にお会い出来る 予定よりかなり早く起きた ゆっくり準備して 今回は充電器も忘れずに持った 支度も終わってしまった よしっ!行っちゃえ笑 今回の待ち合わせは都内某所 主の方が時間に余裕があるはずだ 早目に出ますLINEを送って出発 ちな下着は上下ともなし 目指せ脱ヘタレ·····... 続きをみる

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  • 回顧録20201021①

    主と逢う前日 電話をさせていただきながら 緋「スカートとパンツどちらがいいですか?」 主「スカート」 緋「スカートですね?」 主「ノーパンだよ?」 緋「··········え?」 主「当たり前でしょ?パンツで来るならノーブラ。スカートならノーパン」 緋「え?あの·····」 主「両方なくてもいいけ... 続きをみる

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  • お金の話

    主は自営 私は事務員 収入の差は歴然だ それでも いつも主に負担していただくのは申し訳なくて ····· 「出します」 と言っては拒否される 主「緋岬は出すって言うけど俺にだってプライドがある」 いつも主はそう仰る 緋「今どきは割り勘とかでいいんです」 主「でも俺は昭和の男だから笑」 私が出すのは... 続きをみる

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  • 吐き出したい

    主の元カノさんは飲食店を営んでいるらしい 元カノさんと別れた後も主は「付き合い」と称して通っているとは伺っていた 今 主は 元カノさんのお店へ行っている それを教えられたのは昨夜のこと 主「明日は飲み行くよ。招集かかったから」 ショウシュウカカッタカラ····· 緋「わかりました」 それを言うのが... 続きをみる

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  • 別離①

    主とお話をしてるとき 主の一言がきっかけで····· 私も元彼と決着をつけなきゃならないな····· そう思った ただ 10年という歳月を過ごした ここ数年は何も無く·····恋人というより友達以上恋人未満な関係だった それでも 私は主と歩き出したからケジメだと思ったのだ 主にそのことを告げた 主... 続きをみる

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  • 首輪

    毎日電話をくださる主 気付けばあっという間に数時間が過ぎる ただ 主は時々、意地悪で 主「喜んでたのは誰?」 主「緋岬おま〇こグチョグチョだったじゃん」 主「気持ち良かったんでしょ?」 などと意地悪なことを仰る そういうのが苦手な私は·····絶句して黙ってしまう····· 私が黙ると 主「面白い... 続きをみる

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  • 主のツボを増やした

    主が何度か私との思い出話をされるとき 必ずと言っていいほど出てくるのが 「ユキさま事件」?である 以前、主従関係であったとき 二人でコンビニへ立ち寄った その際に私は 「ユキさまっ」 と叫んだのだ····· 叫んだ後にコンビニで·····人前で····· なんてことをしてしまったんだと慌てた 主は... 続きをみる

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  • 予定

    出勤すると来月のシフトの希望の用紙が出ていた 主は固定休·····私はシフト制だが····· 土日休みの主と合わせるのは難しい 私はサービス業の事務なので土日は出勤しないと周りが困るのだ どうしようかな····· 主にLINE 緋「ユキさんは·····月にどれくらい逢えたらと考えてますか?」 主「... 続きをみる

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  • ユキさん、ユキさま、ユキさん

    デート?の翌日は私は休み 主はお仕事 目覚めると 夢だったのか現実だったのか····· しかも外はまだ暗い スマホを見て 昨夜のことが現実だと思い知る ああ 私 主とまた繋がったんだなぁ····· アレコレと思いながら再び眠りに落ちた 目覚めると主からのLINE お仕事の合間にチョコチョコLINE... 続きをみる

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  • 追記20201014

    思い出したこと 主のお財布からSuicaが出てきたとき 主が仰った 主「これ、緋岬から貰ったんだよ」 緋「え?そうなんですか?全然覚えてないです」 主「まだ切符だった俺にくれたんだよね」 緋「物持ちいいですね笑」 全然綺麗に見えるSuica 十数年お財布の中にいたんだね 私の代わりに?笑

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  • サヨナラの時間

    お別れの時間 軽くシャワーを浴びて帰り支度 頭も身体もフワフワしてる お部屋を出る前にキスをくださった エレベーターに乗る時 私が躓いて主が笑う 緋「だって·····ここに段差があったんです」 主「緋岬そういうとこ変わってないな笑。おっちょこちょいだもんな」 エレベーターの中で主がもう一度キスをく... 続きをみる

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  • 首輪

    主とベッドに二人で横たわる 肘枕をされている主を見る 主も私を見てくださる 色々な話をした 主「形には拘らない」 同じことを仰る····· 緋「私には·····まだ·····ユキさんという存在は·····ご主人様なんです·····」 主は私をどういう目線で見てくださっているのか····· でも始ま... 続きをみる

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  • 違い

    落ち着いた私の身体に また主の愛撫が襲う 優しい愛撫に戸惑い····· それでも全身で主を感じる 主が私の足の間に顔を埋めようとした 緋「ま·····待ってください!生理終わったばっかりなんで·····」 主「久しぶりに緋岬を味わおうと思ったのに」 心を暗闇が過ぎる 私····· そんなことされた... 続きをみる

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  • 足をつる笑

    身体のアチコチにキスの嵐 優しくされることに慣れていないが 身体は主を求める 主の唇が足の付け根を触れたとき ピキーン! 左足が攣った 緋「ゆ·····ユキさんっ!あ、足がつりましたっ!」 い·····痛い! 主·····大笑い····· 主「そんなことある?笑笑」 あったんですから仕方ないじゃな... 続きをみる

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  • 乳〇逝き

    主に抱きしめられる キスからの優しい愛撫 優しいのに·····やはり私はこの 主に触れられると全身に力が入ってしまう 的確に私の感じる所を責めてくる 14年の月日が流れているのに····· 主が私の上から身体を重ねてくださる 耳から首へ·····優しいキスが降りてくる ねぇ·····ユキさん···... 続きをみる

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  • 再びの·····⑭

    ガウンを着て元主の元へ戻る 色々な話をして····· 私は元主の元へ戻ることを決めた 元主は·····また私の主になる····· ベッドの上に正座をして 緋「よろしくお願いします」 頭を下げた 主が仰る 「形には拘らない。主従という形で縛ることは無い」 隷では無い私は·····主の何なんだろう? ... 続きをみる

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  • 再びの·····⑬

    ベッドからずり落ちるように、また床に座り込む ポーっと元主を見上げる 優しく微笑んでくださる そこで あることを思い出して慌てて伺った 緋「私、生理終わったばっかりで·····指·····汚れてないですか?」 元主「大丈夫だよ」 ご自分の指を見ながら答える元主 私の前で確認しないで欲しい·····... 続きをみる

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  • 再びの·····⑨

    お店を出たあと何処へ行こうかという話になった 緋「私の会社のセンターが近くにあるはずなんです。行ったことないので見てみたいんです」 元主「いいよ」 多分の方角で歩いたが見つからなかった 当たり前なのかもしれないけれど笑 何度か来てる街だが散策したことないので2人で街中をプラプラと歩いた 途中、二人... 続きをみる

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  • 再びの·····⑧

    私が行きたかったshop 余りにもファンシー過ぎて元主には似合わない笑 何この光景笑 メルヘンの世界にオジサンがいる笑笑 たぶん全く興味がないだろうのに·····良く付き合ってくださったな 欲しかったものも特に見つからず····· ファンシーの世界に元主が居心地悪そうで····· 早々とshopを... 続きをみる

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  • 再びの·····⑦

    待ち合わせ駅まで約1時間 段々会うのが怖くなってくる 本当に会っていいのだろうか? あの頃より老けたし····· 帰りたい····· どうしよう····· どんどん不安になる····· まだ引き返せるかも····· そう思いながらも途中で降りることも出来ず 待ち合わせ駅に着いてしまった そして··... 続きをみる

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  • 再びの·····⑥

    私と元主の間には距離がある 遠距離とまでは行かないが中距離とでも言うのだろうか 主従関係であった頃 元主は新幹線に乗って私に会いに来てくださっていた 時間も金銭的にも負担をかけていたと思う 私は負担をかけたくなくて微々たるものだが出せる範囲では出させていただいていた それでも元主は 「俺にもプライ... 続きをみる

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  • 再びの·····⑤

    ランチの予定2日前まで時間とかの話は一切なく (忘れてるのかな?まぁそれならそれでいいか ) くらいだった 「明後日は何時にする?」 そう仰られても(ああ、覚えててくれたんだ)程度だった だが前日 急に現実味を帯びてきて·····私は緊張の渦に巻き込まれた 仕事中に突然思い出し全身が震え心臓が高鳴... 続きをみる

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  • 再びの·····④

    最初のLINEから更に月日が流れ····· ある日突然、元主からゲームの誘い?のLINEが来た 「ゲームされるイメージがないんですけど」 「そう?」 そんな始まりから再びLINEが始まった 現在の私は離婚をし彼氏とも連絡をとっておらず 独りの生活を満喫していたので寂しさとか感じたりはしていなかった... 続きをみる

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  • 再びの·····③

    私は元主の責めが好きだった そして面倒な私を投げ出さない元主の懐の広さが好きだった スパン、蝋燭、鞭、エネマ、ア〇ル、首絞め、飲尿····あと何をして頂いただろう? 羞恥だと言葉で責められ玩具を1人で買いに行かされ 排泄を見られた 私の羞恥を煽るのが上手くて····· 言われたり言わされたりするこ... 続きをみる

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  • 再びの·····②

    元主とのLINEがキッカケで 私は元主と出会ったサイトを覗いて見た····· けれど·····そのサイトはもう閉鎖されていた。 SMと言う世界に再び足を踏み入れてみたい衝動にかられ別のサイトを探した。 見つけたのはチャット専門のサイト ただ1歩を踏み出す勇気がなかったことと出会い厨が多かったので時... 続きをみる

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  • 再びの·····①

    数年前のある日 私のLINEにある方の名前が表示された。 別れた元主の名前····· 決してヒドイ別れ方をした訳ではなく 致し方ない別れだった それでも私は傷ついたし·····もう主従なんて結ぶものかとも思った。 そして私はSMの世界から卒業したのだ····· なのに·····LINEに元主の名前... 続きをみる

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